にこりホッと｜陽（ひなた）

ガチャポン大当たり！

利用者の篠田辰晃さんの姪っ子たちが陽に寄ってくれたとき、入口にあったガチャガチャにチャレンジ。なんと１回で大当たりを引き当てました！　大当たりの景品は、グループホーム・歩のシンボル・パンダちゃんのオリジナルTシャツです

Ｓさんのハート攻撃には、女子職員はみなやられっぱなしです（笑）。まるで韓流ドラマのように、可愛らしく指でハートマークをつくります。これを普段の会話の返事（了解の意味）でやってくださるから、チャーミングなんてものじゃない

今回のにこりホットは、「にこり」というより、職員にとっては「困ったなー」というのがホンネかもしれません。なにしろ事件の話が大好きで、悲惨な殺人事件などが起こると、その話ばっかり詳細に語りかけてくれるのです。どこから情報

今のところ、陽の職員は女性ばかりなので、男性の利用者さんはどうしても女性職員に話しかけることが多いようです。T君などは顕著な例で、わたりーにはまったく話しかけてくれません。でもあるとき、「友だちなんだから、音楽かけてよ

利用者さんに名前を呼んでもらえると、職員は意外とうれしいモノなんです。いつもはなかなか呼んでくれない利用者さんだと、なおさらですね。そんな気持ちを素直に表してくれたのが、今回の「にこりホッと」です。.

移動するときにクッションを自分で持っていくという行為ですら自分ではなかなか難しい利用者さんもいます。でもあるとき、それを何気なくやってしまうことがあるから、職員は気が抜けません。彼女にとっては大きな進歩なので、大袈裟な

ちょぴりナマイキ盛りのＭ君だけど、根は可愛い男の子。だからこそ、さとこママとのこんな会話が生まれるのでしょうね。...

利用者さんの優しさに、職員たちが癒やされることもあります。ほんのちょっとしたことだけど、とってもウレシイです。...

にこりホッと第一弾。けいこ管理者、大笑いのお話しです（笑）。...

陽の活動を皆さんに詳しく知っていただくツールとして、ミニ冊子「ひなた通信」を発行することになりました。第１号の特集は、陽の支援方針として大々的にアピールしている「にこりホッと」です。毎日、陽で繰り広げられている利用者さ